法人向け業務提携プラン

弊社の英語文字起こしサービスは、新聞社やテレビ局などの報道機関や大学、研究所、翻訳会社など、幅広くご利用いただいております。グローバル化の進展に伴い、ビジネスマンも研究者も英語を使う機会が急激に増えています。貴社にもぜひ、弊社の英語文字起こしを主力サービスとして導入していただき、貴社のお客様（エンドユーザー様）の抱える課題の解決にお役立ていただくとともに、貴社の収益の新たな柱を打ち立てませんか。ボックスタブではぜひ、貴社の事業発展に貢献したいと考えております。以下、二つの収益モデルがございます。

こんな会社にオススメ

翻訳会社、イベント会社、国際会議運営会社、学会運営事務代行会社など

エンドユーザー様から英語文字起こしサービスのご要望があった場合、ボックスタブを直接ご紹介ください。ボックスタブにて、エンドユーザー様と直接見積もり回答や納品、請求などを行います。貴社にはご紹介手数料をお支払いします。

メリット

• 価格競争力を維持できる。　　　　　　　　　　　　
• 固定費用が一切かからないので、導入や維持がラク。

デメリット

• 利益幅が小さい。
• サービスのノウハウが貴社内に定着しにくい。

お客様が「ボックスタブ」ではなく独自のサービス（ブランド）名で英語文字起こしサービスをエンドユーザー様に提供することも可能です。ただ、カスタマーサポートやエンドユーザー様への請求などの事務管理は、貴社にご負担いただくことになります。

メリット

• 利益幅が大きい。
• 貴社内で顧客対応をするので、英語文字起こしサービスのノウハウを蓄積できる。

デメリット

• エンドクライアント価格を上げると、価格競争力がやや落ちる。
• 社内で顧客対応をするので、固定的な人的費がかかる。

こんな魅力があります！

英語文字起こしのニーズは年々増えています。

ビジネスマンが英語で商談をし、研究者が英語で発表を行わなければいけない時代。英語を使う機会は劇的に増えており、それに伴い、英語の会議や発表をスピーディに文書化したいというニーズも高まっています。英語文字起こしをサービスメニューに持つことで、大学や企業の力強いサポーターになることができます。

圧倒的なボックスタブの価格競争力

ボックスタブの最大の魅力が、その安さです。一般的な日本の会社であれば1時間あたりの文字起こし代金が3万円程度のところを、ボックスタブはその半額で提供しております。それは、弊社がインドに本社を構え、そして日々の大量の依頼量を背景に社内に作業者を直接雇用しているからです。だから日本企業には太刀打ちできない圧倒的な競争力を持っており、貴社で利益を載せて販売しても、価格競争力を維持することが可能です。

セットアップはすべてボックスタブが行います。

サービス導入にあたって必要なパッケージはボックスタブが用意します。問い合わせフォーム、簡単なウェブサイト、説明資料など、貴社のご要望に応じて設備を整えます。導入費用は一切いただきません。

ご質問やお問い合わせは、partnership@voxtab.comまでお願いいたします。
営業時間: 月～金　10:00-19:00（土日祝は休業）
電話: 03-5050-5045