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文字起こしで、動画をより多くの人に広めよう
企業によるYouTubeチャンネルの開設やウェブサイトでの動画配信など、動画を活用したマーケティングは今や一般的となっています。また、動画を活用した遠隔学習サービスや動画による製品デモンストレーションなど、様々なビジネス分野において動画の利用が広まっています。動画作成にあたり、多くの企業は高品質な機材や優秀なスタッフにお金や労力をかけがちですが、実はそこには落とし穴があることをご存知ですか? 動画が見られるかどうかは“質”が左右する…
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カテゴリー: テープ起こしの必要性
音声入力ソフトウェアの長所と短所
近年、音声入力ソフトウェアの技術革新が著しいと言われています。音声入力ソフトウェアとは、音声(会話)を認識し、自動的に文字に書き起こしてくれるソフトウェアです。この技術がさらに進歩すると、いつかパソコンと人間が会話できる日も来るのかもしれません。しかし、現状では、まだまだ音声認識の精度や反応速度は低いとされ、利用者にとって使いやすいとは言えないようです。ここでは、音声入力ソフトウェアの長所と短所を取り上げてみます。 【長所】…
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カテゴリー: 音声入力ソフト
テープ起こし会社との無理のない付き合い方
テープ起こし会社にオーダーする場合、期待に沿ったデータを手に入れるために考慮しておきたいポイント3点をご紹介します。品質・納期・料金のどれを最重視するのかをテープ起こし会社にあらかじめ伝えることで、無理の無い長期関係を築くことができます。 1….
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カテゴリー: テープ起こし会社の選び方
正確なテープ起こしのために~6つのよくある失敗~
正確なテープ起こしには、熟練のテープ起こし作業者の注意力が必要です。ボックスタブでは、2名の担当者が一組になって作業を行います。一名がテープ起こしを行った後に、別のもう一名が音源を再度頭から聞き直し、一人目の作業者が聞き取れなかった部分を中心に穴埋めしていきます。すでに書き起こされている部分については、正しく聞き取れているかチェックします。このように2名で対応することにより、正確な原稿の作成に努めています。 しかし、もともとの音声・動画ファイルの質が悪い場合には、作業者がいかに努力しても、テープ起こしの質は上がりません。このように、熟練の作業者によって本来なら円滑に進むはずのテープ起こしが、きわめて困難なものになってしまうケースがよくあります。…
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カテゴリー: テープ起こし会社の選び方
動画を文字に起こしておくべき3つの理由
国際会議や海外での講演、インタビューなどで撮影した動画をいざ見てみたら、会場の雑音がひどくて聞き取りにくい、発言者の訛りやクセが強くて内容が正確に伝わらない…といった事例は少なくはありません。英語文字起こしボックスタブでは、そういったお客様からいただいた録音データを丁寧に文字起こしし、正確に内容を理解するためのお手伝いをしています。動画の文字起こしは、内容の把握といった目的以外にも色々な利点がありますが、今回はその中から3つの理由をご紹介します。 1….
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カテゴリー: テープ起こしの必要性